EFD認定インストラクター

フラワーアレンジメントを教える仕事がしたい、何年もフラワーアレンジメントをやっていて何か資格が欲しい、と考えている人におすすめなのが、EFD認定インストラクターという資格です。EFD認定インストラクターとは、どのような資格なのでしょうか。

EFD認定インストラクターとは?

EFDとは?

EFDとは、ヨーロピアンフラワーデザイン連盟の略称で、全国に2.000校の加盟校と40.000人の生徒を持つ、大きな組織です。EFDでは、フラワーアレンジメントのボランティアや教室、サークルなどのサポートを行っています。

資格の種類

EFD認定インストラクターとは、フラワーアレンジメントの講師になるための資格です。初級のベーシック、中級のグラチュアリー、上級のプロフェッショナルがあります。また、ブライダルを専門とした、ブライダル認定インストラクターという資格もあります。

なぜEFDなの?

フラワーアレンジメントのインストラクターになる方法や、活躍の場は国内に限らずいろいろあります。

なぜEFDが選ばれているのかというと、1.段階を踏んで勉強することができるので、長く続けることができます。2.たくさん教室があって知名度が高いので、教室に通おうとしている人に信頼感を与えます。そして通学と通信が選べます。近くに教室がない、忙しいという人でも自分のペースで勉強することができます。3.フラワーアレンジメントの教室を開講したときのサポートが充実しています。このようにEFDは花の勉強をしようとする人に優しいシステムなんですね。

EFD認定インストラクターを受験するには?

受験するための条件

年齢など特に条件はなく、ベーシックラインから受講できます。グラチュアリーはベーシック修了後、プロフェッショナルはグラチュアリー修了後に受験可能です。

試験時期

関東地区では年12回、そのほかの地域では年4〜8回実施しています。

受験できる主要都市

札幌・東京・愛知・大阪など全国の都市で受験できます。通信講座の場合は、自宅で受験することも可能です。

どうやって勉強するの?

EFDに加盟している、フラワーアレンジメントの教室で勉強することができます。教室によっては忙しい人でも、通信講座で勉強することもできます。ベーシックからプロフェッショナルまで、3年間が目安となります。

資格取得までの流れ

1EFD認定の教室で勉強します。

2それぞれの試験を受験します。

3合格すると、2級または1級インストラクターに認定されます。

4インストラクターとして活躍でき、教室を開くことができます。

52級インストラクターでは、ベーシックコースのみを対象とした教室を

開くことができます。ですから、幅広い活躍を目指すなら、1級インストラクターを目指してがんばりましょう!

EFD認定インストラクター資格試験の内容

筆記

EFDが配布しているテキストの中から出題されます(60分)。

実技

ベーシックライセンス…アレンジメント(50分)、ワイヤリングとテーピング(10分)、リボンワーク(5分)

グラチュアリーライセンス…アレンジメント(45分)、コサージュ(15分)

インストラクターライセンス…アレンジメント(45分)、文章アレンジメント(45分)、ブーケ(40分)

不合格だった場合について

筆記と実技のどちらかが不合格だった場合、次回に不合格だったほうだけを受講することができます。

どんな分野で活躍できるの?

EFD認定インストラクターを受験する人は、10代〜60代までと年齢層が広く、フラワーアレンジメントの基礎を身につけたい人や、スキルアップとして受験する人が多いようです。

インストラクターという仕事に限らず、フラワーアレンジメントを作る仕事もできます。副業として始めたい方やフリーとして働きたい方など、仕事の仕方もいろいろあります。フラワーアレンジメントの教室で講師になりたい人にはもちろん、気軽に力だめしをしたい人にもおすすめの資格です!

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